久々の大阪出張 その3 再び千里丘駅へ ロクロク27号機との再会
11/7土の大阪撮影記その3。
撮影空き時間の吹田機関区への吹田詣を終えて、再び千里丘駅へ戻ります。

やっぱり黄桃が多いですが、EF210 304の四国運用73レ。

こっちも黄桃、逆運用のEF210 306 72レ。

そしてEF66 27の配1473レもやってきます。
前回2017年2月の大阪撮影の際も、同じく配1473レから81レに27号機は入って
おり、大阪での相性はいいですね。
ただ前回と運用方法が変わっており、前回は吹田東発で千里丘駅でじっくり撮影
できましたが、吹田西発に変わって外側の通過となった為、ポジショニングに失敗
しました。

久々の再会、試作機EF210 901の1059レ。

1081レはロクロクの運用ですが、代走EF210 114。

EF510 21の3092レ。
EF510も最近出場するカマはJRFマークが省略されていますが、今日は会えずです。

EF210 305 2062レ。

EF66 103が大阪タから来た東京タへの2062レを継承する為、出庫して来ました。

EF66 103の機回し中に、EF210 144の名古屋福通便56レが本線を通過します。

単機回送待機中のEF210の横を通過。

EF66 103と同じく、EF210の103号機でした。

2062レへの連結作業が完了。
この後、東京タへ向けて長い旅に出発します。

1055レ EF210 128。
千里丘駅も架線柱が新しく建てられており、以前よりも架線柱のスパンが短くなって
少し撮影しにくくなりました。

レッドサンダーも続々やってきます。
EF510 13 3096レ。

同和通運の大きい方の棺桶2つに、水島臨海鉄道のUM12A。

20ftサイズのJFCスチールUM13Aコンテナも2個載ってました。
いつも名古屋で見かける5085レに載ってるのは大きいサイズなので新鮮です。

大阪タから姫路貨物への81レを牽引して、EF66 27が戻ってきました。
唯一のゼロロク機ですが、やはり貫禄があります。
一時期は故障を繰り返したこともありましたが、去っていった僚友から良い部品を
もらったのか、最近はご老体でも好調に運用をこなしていますね。
吹田で停車する81レをもうワンチャンス撮影するために、東淀川駅に向かいます。
その4に続く。
撮影空き時間の吹田機関区への吹田詣を終えて、再び千里丘駅へ戻ります。

やっぱり黄桃が多いですが、EF210 304の四国運用73レ。

こっちも黄桃、逆運用のEF210 306 72レ。

そしてEF66 27の配1473レもやってきます。
前回2017年2月の大阪撮影の際も、同じく配1473レから81レに27号機は入って
おり、大阪での相性はいいですね。
ただ前回と運用方法が変わっており、前回は吹田東発で千里丘駅でじっくり撮影
できましたが、吹田西発に変わって外側の通過となった為、ポジショニングに失敗
しました。

久々の再会、試作機EF210 901の1059レ。

1081レはロクロクの運用ですが、代走EF210 114。

EF510 21の3092レ。
EF510も最近出場するカマはJRFマークが省略されていますが、今日は会えずです。

EF210 305 2062レ。

EF66 103が大阪タから来た東京タへの2062レを継承する為、出庫して来ました。

EF66 103の機回し中に、EF210 144の名古屋福通便56レが本線を通過します。

単機回送待機中のEF210の横を通過。

EF66 103と同じく、EF210の103号機でした。

2062レへの連結作業が完了。
この後、東京タへ向けて長い旅に出発します。

1055レ EF210 128。
千里丘駅も架線柱が新しく建てられており、以前よりも架線柱のスパンが短くなって
少し撮影しにくくなりました。

レッドサンダーも続々やってきます。
EF510 13 3096レ。

同和通運の大きい方の棺桶2つに、水島臨海鉄道のUM12A。

20ftサイズのJFCスチールUM13Aコンテナも2個載ってました。
いつも名古屋で見かける5085レに載ってるのは大きいサイズなので新鮮です。

大阪タから姫路貨物への81レを牽引して、EF66 27が戻ってきました。
唯一のゼロロク機ですが、やはり貫禄があります。
一時期は故障を繰り返したこともありましたが、去っていった僚友から良い部品を
もらったのか、最近はご老体でも好調に運用をこなしていますね。
吹田で停車する81レをもうワンチャンス撮影するために、東淀川駅に向かいます。
その4に続く。