6/24土 清洲にて貨物撮影 その2 名古屋フクツー初撮影
6/24土 清洲にて貨物撮影 その1 スタートはレッドサンダーから
5月の連休明けから名古屋圏では福山レールエクスプレスの運行も始まりましたが、
土曜日のフクツー便狙いで清洲に行ってきました。
先週は夏至で日照時間も1年で一番長いですが、9時前のEF510、名古屋タからの
返し1250レからスタート。
この日はトップナンバーでした。
すれ違いで稲沢方面からEF64 1015の1653レ。
多治見行きで、返送の日東工業コンテナも載ってました。
EF210 103の1071レ。
EF210は最近検査出場した105号機が側面の大きなJRFマーク無しだったみたいで、
そちらも機会があれば撮影してみたいです。
1550レは広島更新色のEF64 1049でした。
9時過ぎはロクヨンが続きますが、2075レのEF64 1018。
原色機も復活して欲しいですね。
土曜日のフクツー便狙いで清洲に行ってきました。
先週は夏至で日照時間も1年で一番長いですが、9時前のEF510、名古屋タからの
返し1250レからスタート。
この日はトップナンバーでした。
すれ違いで稲沢方面からEF64 1015の1653レ。
多治見行きで、返送の日東工業コンテナも載ってました。
EF210 103の1071レ。
EF210は最近検査出場した105号機が側面の大きなJRFマーク無しだったみたいで、
そちらも機会があれば撮影してみたいです。
1550レは広島更新色のEF64 1049でした。
9時過ぎはロクヨンが続きますが、2075レのEF64 1018。
原色機も復活して欲しいですね。
簡易レイアウトのカーブ半径拡大とCNL試運転
この頃模型運転もご無沙汰でしたが、少し時間ができましたので、
いつも運転に使っている簡易レイアウトの改良と今年入線したCNLの
試運転を行いました。
最近は外国型車両の入線も増えており、車体の大きな外国型は新幹線と
同じようにカーブの最小半径が大きい為、内側線がC280では脱線する
ことも多く、TOMIXのシステムを採用しているので、外側線をC354、
内側線をC317としました。
大きさは以前と同じく1400×900mmで、側線を2箇所と片渡りの
ポイントを設けています。
パワーパックも昔から使用している初期のDXパワーユニットと、
常点灯システムのN-1000-CLを使用していましたが、常点灯システム
が外国型とあまり相性が良くなかったので、外国型運転用に中古で
格安のDXパワーユニットを今回調達しました。
外側線の側線を発車して、内側線の側線に向けたポイントtoポイントの
運転にも考慮しました。
こちらは以前の線路配置。
外側C317、内側C280で、コンテナ車留置や電車の運転の為に側線を
多めに設けてましたが、ポイントが多いと脱線も多くなるので、今回は
ポイントの数も絞ってあります。
ポイントの電気関係の工事はまだですが、線路固定も終わり早速試運転。
先日入線したシティナイトライン「Canopus」の3両です。
内側には、2階建て寝台に加えて食堂車、簡易寝台、座席車も揃った
旧色のシティナイトライン編成。
10年越しの2階建て寝台と月マーク食堂車の共演がやっと叶いました。
ほんと感無量です。
今年も続々とCNLシリーズが発売されていますが、先日座席車Bpm
まで揃って、編成も充実しました。
CNL旧色とCanopusの離合。
内側のカーブレールC317は私が鉄道模型を始めた33年前から現役
ですが、外側のC354は中古でも茶色い線路は見つからず、グレーの
ファイントラックとなりました。
CNL「Canopus」に併結されるSirius風に、新色の簡易寝台と2階建
寝台を加えた編成。
牽引機のタウルスも増結した新色の寝台車も、CNL「Aurora」セット
のものです。
車両が増えてくると色々組み合わせて楽しめます。
その星座マーク寝台車の入った新色編成と旧色編成の共演。
長編成同士だと見栄えもします。
今日は時間が無くてロシアとベラルーシの寝台車の入ったCNL「Aurora」
は登場しませんでしたが、星座マークの寝台車と手持ちの各国の寝台車を
組み合わせた多国籍列車もやってみたいと思ってます。
試運転自体もうまくいき、カーブ半径を広げた効果はあったようです。
今後はIC2000やRailJetなどでも試してみたいと思います。
いつも運転に使っている簡易レイアウトの改良と今年入線したCNLの
試運転を行いました。
最近は外国型車両の入線も増えており、車体の大きな外国型は新幹線と
同じようにカーブの最小半径が大きい為、内側線がC280では脱線する
ことも多く、TOMIXのシステムを採用しているので、外側線をC354、
内側線をC317としました。
大きさは以前と同じく1400×900mmで、側線を2箇所と片渡りの
ポイントを設けています。
パワーパックも昔から使用している初期のDXパワーユニットと、
常点灯システムのN-1000-CLを使用していましたが、常点灯システム
が外国型とあまり相性が良くなかったので、外国型運転用に中古で
格安のDXパワーユニットを今回調達しました。
外側線の側線を発車して、内側線の側線に向けたポイントtoポイントの
運転にも考慮しました。
こちらは以前の線路配置。
外側C317、内側C280で、コンテナ車留置や電車の運転の為に側線を
多めに設けてましたが、ポイントが多いと脱線も多くなるので、今回は
ポイントの数も絞ってあります。
ポイントの電気関係の工事はまだですが、線路固定も終わり早速試運転。
先日入線したシティナイトライン「Canopus」の3両です。
内側には、2階建て寝台に加えて食堂車、簡易寝台、座席車も揃った
旧色のシティナイトライン編成。
10年越しの2階建て寝台と月マーク食堂車の共演がやっと叶いました。
ほんと感無量です。
今年も続々とCNLシリーズが発売されていますが、先日座席車Bpm
まで揃って、編成も充実しました。
CNL旧色とCanopusの離合。
内側のカーブレールC317は私が鉄道模型を始めた33年前から現役
ですが、外側のC354は中古でも茶色い線路は見つからず、グレーの
ファイントラックとなりました。
CNL「Canopus」に併結されるSirius風に、新色の簡易寝台と2階建
寝台を加えた編成。
牽引機のタウルスも増結した新色の寝台車も、CNL「Aurora」セット
のものです。
車両が増えてくると色々組み合わせて楽しめます。
その星座マーク寝台車の入った新色編成と旧色編成の共演。
長編成同士だと見栄えもします。
今日は時間が無くてロシアとベラルーシの寝台車の入ったCNL「Aurora」
は登場しませんでしたが、星座マークの寝台車と手持ちの各国の寝台車を
組み合わせた多国籍列車もやってみたいと思ってます。
試運転自体もうまくいき、カーブ半径を広げた効果はあったようです。
今後はIC2000やRailJetなどでも試してみたいと思います。
TOMIX EF66 0形(中期型・JR貨物新更新車)&(後期型・特急牽引機・灰台車)入線とEF66 35京都鉄博仕様
TOMIXのJR EF66-0形電気機関車(中期型・JR貨物新更新車)と
(後期型・特急牽引機・灰台車)が入線しました。
ロクロク好きな私にとっては嬉しい新製品ですが、今回はJR貨物
新更新車中期型1輌と、特急牽引機のグレー台車2両を購入。
JR貨物新更新車の方は既に後期型が発売済みですが、旧更新車の
中期型を新更新車にしたバージョンです。
新更新車登場時は、裾の帯の色や全面、側面の手すりの色などに
試行錯誤があり、全面手すりも白とクリーム両方が付属していますが
白い手すりの19号機としてみました。
TOMIXの新更新車4タイプ。
2178 54号機(イベント限定品) 太白帯 白手すり 冷風装置付
92977 16号機(限定品ワムハチセット) 細白帯 白手すり
9179 19号機 新更新車中期型 クリーム帯 白手すり
2170 41号機 新更新車後期型 クリーム帯、手すり 冷風装置付
その他にも後期型の冷風装置付がもう1両と、後期型で冷風装置無し
の初期型風仕様にした1両が在籍しています。
そしてこちらは(後期型・特急牽引機・灰台車)、末期の下関区の
ブルトレ仕様です。
これまでセット販売はありましたが、単品で初登場。
今回付属のヘッドマークに「さくら・はやぶさ」が含まれていたのも
嬉しいです。
2両のうちの1両は、JR貨物から譲渡され京都鉄道博物館に展示されて
いる35号機風にしてみました。
(後期型・特急牽引機・灰台車)が入線しました。
ロクロク好きな私にとっては嬉しい新製品ですが、今回はJR貨物
新更新車中期型1輌と、特急牽引機のグレー台車2両を購入。
JR貨物新更新車の方は既に後期型が発売済みですが、旧更新車の
中期型を新更新車にしたバージョンです。
新更新車登場時は、裾の帯の色や全面、側面の手すりの色などに
試行錯誤があり、全面手すりも白とクリーム両方が付属していますが
白い手すりの19号機としてみました。
TOMIXの新更新車4タイプ。
2178 54号機(イベント限定品) 太白帯 白手すり 冷風装置付
92977 16号機(限定品ワムハチセット) 細白帯 白手すり
9179 19号機 新更新車中期型 クリーム帯 白手すり
2170 41号機 新更新車後期型 クリーム帯、手すり 冷風装置付
その他にも後期型の冷風装置付がもう1両と、後期型で冷風装置無し
の初期型風仕様にした1両が在籍しています。
そしてこちらは(後期型・特急牽引機・灰台車)、末期の下関区の
ブルトレ仕様です。
これまでセット販売はありましたが、単品で初登場。
今回付属のヘッドマークに「さくら・はやぶさ」が含まれていたのも
嬉しいです。
2両のうちの1両は、JR貨物から譲渡され京都鉄道博物館に展示されて
いる35号機風にしてみました。
L.S.Models CNL CANOPUS & Bpm単品 入線
L.S.Modelsから発売となった”City Night Line CANOPUS”とBpmの
単品が入線しました。
今回新発売の”City Night Line CANOPUS”は3両セット、先日より
発売になっていたBpm(座席車)もこのセットの発売に合わせて
一緒に購入を検討していました。
”City Night Line CANOPUS”は”Sirius”のセットと合わせて、日本国内
ではホビーセンターKATOからも発売になった様ですが、今回はドイツの
Lippeという店に頼んでみました。
DHLでの発送でしたが、梱包も丁寧で、1週間ほどで届きました。
今年からCNLシリーズは紙箱になりましたが、こちらも紙箱入りです。
2つ買っても”City Night Line CANOPUS”の国内定価よりは送料も
合わせて全然安く買えました。
2月末に10年越しに発売された食堂車セットと組み合わせて使う、
座席車のBpm。
品番79048の"City Night Line"のロゴが入ったタイプです。
屋根上中央のクーラーが特徴的で、車内の座席もしっかり表現されて
います。
今年導入した食堂車のセットと。
こちらに2階建寝台車のセットを加えて、7両で運行予定です。
単品が入線しました。
今回新発売の”City Night Line CANOPUS”は3両セット、先日より
発売になっていたBpm(座席車)もこのセットの発売に合わせて
一緒に購入を検討していました。
”City Night Line CANOPUS”は”Sirius”のセットと合わせて、日本国内
ではホビーセンターKATOからも発売になった様ですが、今回はドイツの
Lippeという店に頼んでみました。
DHLでの発送でしたが、梱包も丁寧で、1週間ほどで届きました。
今年からCNLシリーズは紙箱になりましたが、こちらも紙箱入りです。
2つ買っても”City Night Line CANOPUS”の国内定価よりは送料も
合わせて全然安く買えました。
2月末に10年越しに発売された食堂車セットと組み合わせて使う、
座席車のBpm。
品番79048の"City Night Line"のロゴが入ったタイプです。
屋根上中央のクーラーが特徴的で、車内の座席もしっかり表現されて
います。
今年導入した食堂車のセットと。
こちらに2階建寝台車のセットを加えて、7両で運行予定です。