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世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ 下川裕治

先日仕事帰りに本屋に寄り、文庫コーナーを見ていると面白そうな本が。

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パラパラ見てみると、樺太をスタートしてロシアに渡り、中央アジアを延々
列車を乗り継いでユーラシア半島の西端のポルトガルまで2万キロを乗り継ぐ
という壮絶な旅の話でした。

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巻頭はカラー写真が入ってましたが、ロシアのゴツい客車の雑多な編成が
溜まりませんねー。
7年ほど前に私もシベリア鉄道でウラジオストクーモスクワ間を乗り通し
ましたが、その頃の記憶が蘇ります。

それにしても、列車テロでルートを変更したり、途中2箇所ほど国境を列車で
越えられずに陸路や空路に迂回するケースもありましたが、正真正銘東端から
西端までの移動を果たしました。

逆に車や空路の発達で、国際列車も隅に追いやられている感もありますが、
ヨーロッパー中央アジアー中国は国際貨物輸送では今や欠かせないルートに
なっているので、そのギャップも感じます。

途中一時帰国はあったものの、車中26泊、最後はタルゴのホテルトレインで
快適な旅の終わりでしたが、ほんとうに先が繋がるか繋がらないかのドキドキ
させられる旅です。
数両の客車が行き先別に連結されるのも、多くの国が存在する大陸らしい列車
でしたし。

これを読んでいると、トルコ辺りからそんな国際列車の旅でヨーロッパを目指し
たくなりました。

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作者の下川裕治さんは、タイやアジア方面の話を昔から書いていたので,
私も愛読してますが、最近は格安航空会社で世界一周をしたり、アジアを
鈍行列車で廻ったりと、様々なスタイルの旅に挑戦してますね。

今年初めに出た、アジアの鈍行旅も読みましたが、やはりアジアでも
バスに押されて鈍行列車も少なくなっている様でした。

フィリピンではボロボロのスハフ12に乗ったり、車庫の隅に置かれた
14系寝台車を目にしたりと、日本からの譲渡車両も出てきました。

次はどんなテーマで旅をするのか楽しみですね。

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

ED7950で遊ぶ

先日入線したTOMIXのED79 50番台ですが、引き続き試運転をしつつ、
他の車両も交えて遊んでみました。

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まずは赤色の0番台との混色重連。
何度か見られた様ですが、100番台との組み合わせは無い様で、どちらも
屋根上に抵抗器の載った0番台との重連でした。
色違いがまた新鮮な感じです。

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客車「海峡」の時代、多客期にはオールモノクラスの「エルム」なども運転
され、青函トンネル人気の中、北海道で活躍していたED76 500も改造を
受けて、ED76 550番台として短期間ながら登場しました。

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ED79に牽かせたついでに運転したくなった「日本海」。
久々のローピン釜の登場です。
来年の0番台発売も楽しみですね。
ピンクの交直機の牽くブルートレインも味わい深いです。

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そして「日本海」には食堂車スシを連結。
TOMIXのトワイライトをテーブルランプ付のスシに交換した際に出た、
余剰ボディーを登場時の青色ボディーに塗り替えてみました。

当初はグレードアップ「日本海」の登場も噂されましたが、トワイライトと
いう形で大阪ー札幌を結ぶ豪華寝台列車に生まれ変わりました。
最近出たKATOのトワイライトは、キノコ型では無くAU13のクーラーを
搭載したスシがモデル化されてます。

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最後は現在の青函貨物を再現するべく、EH500の3次車と。

ED79 50も、車体裾に青帯の入った55-60号機の登場時の姿も限定品として
追加発売が決まりました。
うちも一両予約して、TOMIX同士でも色違いながら重連が組める様にしたいと
思ってます。

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車両紹介 外国型 Hobbytrain IC2000

プロフィールにもありますが、外国型にも興味があり、少しずつ
車両も増えつつありますが、今日紹介するのは間もなくホビーセンターKATO
からも発売される予定のスイス国鉄(SBB)のIC2000です。

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一昨年の年末に海外で発売になり、初回はヨーロッパで人気のためスイス国内のみ
流通だったようで、年明けを過ぎて次のロットが他国にも出廻り始めたものを個人
輸入にてようやく手に出来ました。

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そんなに首を長くして待ってたIC2000ですが、思えば2年前の冬、海外サイトで
ヨーロッパモデルを見始めた頃に、hobbytrainの2009年の新商品案内を見て、
「赤い機関車にスタイリッシュな2階建てボディーのスイス特急が、200km/h
で推進運転もかっ飛ばす」と、一目惚れをしてしまい、とりあえずその頃IC2000の
発売を前に再生産されたRe460機関車の新品を国内で格安で入手しました。
そこから待つ事1年近く、ようやくRe460にも相棒がやってきました。

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制御車を先頭にした推進運転でも脱線の心配は無く、白色LEDのヘッドライトが
非常にカッコいいです。
そして赤い機関車を先頭にしても、統一されたデザインでしっくりときます。
やっぱりRe460もカッコええです。

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高崎車両センターの旧客

先月はTOMIXから高崎車両センターの旧客が発売されましたが、
うちでは以前からKATOとTOMIXの単品もので揃えてました。

加工はしていないので、ドアやトイレ窓等異なりますが、今や貴重となった
茶色の渋い編成はいつ見てもいいですね。

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こちらは43系のみ5両で組成したバージョン。
牽引機は既に引退してますが、ロイヤルエンジンのEF58 61号機です。
茶色で統一された編成に、ロクイチの銀帯が輝きますね。

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そしてムーミンことEF55との重連を。
独自の流線型のフォルムが良い感じで、旧客には良く似合う機関車です。
高崎の12系なども牽いてました。

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フル編成の7両で以前運転された「快速 横濱ロマン号」。
EF64-1001+スハフ42-2234+オハ47-2261+オハ47-2246+オハニ36-11
+スハフ32-2357+オハ47-2266+スハフ42-2173+EF65-501
の編成でしたが、7両編成はやはり迫力があります。

今回TOMIXの旧客セットもこの7両が発売された訳ですが、後発のMICROの方は
更に3軸台車のスエ78もセットされます。

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プッシュプル運転となった「快速 横濱ロマン号」。
青いPトップの牽く旧客も、なかなかオツです。

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末期(真っ黄!?)色の117系 中国地域色

ゆうゆうサロンやEF651000初期型、EF641000広島更新色などの入線で
最近は岡山づいてますが、今年は春頃に黄色い117系も製作しました。

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KATOから完成品も登場してますが、うちでは余ったジャンク車種を
再生する事に。
以前に湘南色の115系3500番台モハユニットを製作し、クハが2両
余っていましたが、先日モハユニットを新たにジャンクで調達しました。

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予めIPAで処理しておいたボディーを黄色に塗装。
今回はGMの黄5号を使用しましたが、塗料を買った後にもう少し濃い
黄色だったかと思い直したものの、塗ってみればそこそこに仕上がって
くれました。
黄5号は所謂カナリアイエローですが、これじゃ国鉄時代の福知山色に
なるなと。。。

単色塗装なので、マスキング無しで気軽に取り組めるのが地域色の良い
ところでしょうか。
何度かに分けて少しずつスプレーし、黄色いバナナ!?が仕上がりました。

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塗装後は運転席周りの加工を。
防護無線アンテナと信号煙管の取付け。
ホイッスルはグレーに塗られている為に、グレーで塗装。
ボディーの塗装後に資料を見直して気付いたので、塗装前なら削り取って
手元の余剰ホイッスルパーツと交換出来たのですが。

信号煙管も本来はボディーと一緒のイエロー塗装ですが、小さくて分かり
難いパーツの為、あえてグレーのままとしました。

ライト周りもシルバーで塗装し、運転席ガラスのピラーも、車種のブラウン
からイエローに塗り替えておきます。

そして乾燥後、車体を元通りに組み直して完成。
この色が登場した時は「何だかなー」という感じでしたが、着実に中国地方で
勢力を伸ばす中、1編成くらい在ってもいいかという気もしてきて、今回製作
してみました。
各メーカーも末期色を発売する事となりましたし。。。

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プロフィール

roko66

Author:roko66
鉄道模型歴35年。
無類のロクロク(EF​66)​好きで貨物列車や客車、それらを牽引するカマをメインに、関西から愛知に移り住んで、西日本の車両を中心に収集しています。
外国型車両にも興味があり、欧州ネタも偶にやります。

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