鉄コレ 阪急3000系 初期冷房車 N化
先日入線した鉄コレ阪急3000系初期冷房車のN化を行いました。
やはり今年は長編成も組める3000系ということで、動力ユニット、
トレーラーパーツもかなり品薄でした。
月曜が代休で、昼間日本橋を覗いてみましたが、定価店でしたら
動力ユニットとトレーラー用TT−04が3個の必要数が揃いました。
19m用の動力ユニットTM−12は先日再生産されましたが、
TT-04は12月に再生産が掛かる様で、最近の各社の鉄コレ
ラッシュの需要に追いついてませんね。。。
走らせたくてウズウズしていたので、さっそく組み込みを。
昨年から1年弱ほど住んでいた今津北線をイメージした6連を。
通勤で看板車に当たると嬉しいものでしたが、先日引退して
しまいました。
ほんと、映画「阪急電車」が最後の晴れ舞台でしたね。
でも朝の通勤はほとんど梅田行き準急8連だった訳ですが。
カーブのシーンをアップで。
久々にマルーンの車両を触りましたが、やっぱ良いです。
地元神戸で幼少の頃から慣れ親しんだ看板車はやっぱり
愛着が湧きます。
そして本線用の8連で。
丸看板が欲しくなります。
8連化となると、なんだかんだでコストも嵩みますね。
通常の完成品並みに。
その8連が駅区間の直線を駆け抜けます。
気が早い話ですが、来年はやっぱりクーラー増設で5000系が来ますかね?
それともマイナーチェンジで3300系辺りか。
電動幕の3000系や5000系もいずれは出るのでしょうか?
魔改造の5000系なども面白いかもしれません。
個人的には8200系をやって欲しいですけど。
2連なので、売上は3000系ほど伸びませんが。
2000系の方も、クーラー屋根を合わせてみました。
先頭車は少し削り過ぎたところもありますが、後日修正ですね。
1パンタだと変化も付きそうなので、頑張って仕上げたいと思います。
ぼちぼちですけど。。。
やはり今年は長編成も組める3000系ということで、動力ユニット、
トレーラーパーツもかなり品薄でした。
月曜が代休で、昼間日本橋を覗いてみましたが、定価店でしたら
動力ユニットとトレーラー用TT−04が3個の必要数が揃いました。
19m用の動力ユニットTM−12は先日再生産されましたが、
TT-04は12月に再生産が掛かる様で、最近の各社の鉄コレ
ラッシュの需要に追いついてませんね。。。
走らせたくてウズウズしていたので、さっそく組み込みを。
昨年から1年弱ほど住んでいた今津北線をイメージした6連を。
通勤で看板車に当たると嬉しいものでしたが、先日引退して
しまいました。
ほんと、映画「阪急電車」が最後の晴れ舞台でしたね。
でも朝の通勤はほとんど梅田行き準急8連だった訳ですが。
カーブのシーンをアップで。
久々にマルーンの車両を触りましたが、やっぱ良いです。
地元神戸で幼少の頃から慣れ親しんだ看板車はやっぱり
愛着が湧きます。
そして本線用の8連で。
丸看板が欲しくなります。
8連化となると、なんだかんだでコストも嵩みますね。
通常の完成品並みに。
その8連が駅区間の直線を駆け抜けます。
気が早い話ですが、来年はやっぱりクーラー増設で5000系が来ますかね?
それともマイナーチェンジで3300系辺りか。
電動幕の3000系や5000系もいずれは出るのでしょうか?
魔改造の5000系なども面白いかもしれません。
個人的には8200系をやって欲しいですけど。
2連なので、売上は3000系ほど伸びませんが。
2000系の方も、クーラー屋根を合わせてみました。
先頭車は少し削り過ぎたところもありますが、後日修正ですね。
1パンタだと変化も付きそうなので、頑張って仕上げたいと思います。
ぼちぼちですけど。。。
鉄コレ 阪急3000系 初期冷房車 入線
今年の阪急鉄コレ、3000系初期冷房車が入線しました。
映画「阪急電車」にも登場し、数も減らしつつある3000系看板車という
ことで、かなりの人気ですね。
毎年の事ながら始発で出発し、今年は梅田駅まで行き、4箱購入しました。
とりあえず、開封してセットアップを。
先頭車とパンタ車のセットなので、パンタの無い中間車用の屋根板が
クーラー付きで交換用に入ってました。
あとは先頭車のアンテナを取付け。
パンタはいつもながらにロクロクのパンタ交換で余ったPS17で代用。
さっそくOn the rail。
8連だとなかなか迫力がありますね。
看板時代の本線特急もいいかも。
今津線仕様の6連でも楽しめそうですが、編成の中には1パンタに
撤去された編成もいました。
N化は動力ユニットやパーツの手持ちが無いので、購入後の予定です。
今回はかなり売れ行きも良い様なので、確保が心配ですが。。。
昨年発売された2000系非冷房車とは、見た目は一緒ですが、幅広の
貫通扉との違いもちゃんと表現されています。
8連組むと屋根板が4枚余るのですね。
しかもクーラー付きの屋根板ですし。
2000系の屋根ともピッタリ合うので、2000系の冷改車を作ってみようかな
とも思ってます。
1パンタ化や、先頭車の屋根の長さ調整とクーラー位置の修正などが必要な
様ですが、屋根板の加工だけでもそこそこ見栄えがしそうです。
最近車両加工やってませんしね。
映画「阪急電車」にも登場し、数も減らしつつある3000系看板車という
ことで、かなりの人気ですね。
毎年の事ながら始発で出発し、今年は梅田駅まで行き、4箱購入しました。
とりあえず、開封してセットアップを。
先頭車とパンタ車のセットなので、パンタの無い中間車用の屋根板が
クーラー付きで交換用に入ってました。
あとは先頭車のアンテナを取付け。
パンタはいつもながらにロクロクのパンタ交換で余ったPS17で代用。
さっそくOn the rail。
8連だとなかなか迫力がありますね。
看板時代の本線特急もいいかも。
今津線仕様の6連でも楽しめそうですが、編成の中には1パンタに
撤去された編成もいました。
N化は動力ユニットやパーツの手持ちが無いので、購入後の予定です。
今回はかなり売れ行きも良い様なので、確保が心配ですが。。。
昨年発売された2000系非冷房車とは、見た目は一緒ですが、幅広の
貫通扉との違いもちゃんと表現されています。
8連組むと屋根板が4枚余るのですね。
しかもクーラー付きの屋根板ですし。
2000系の屋根ともピッタリ合うので、2000系の冷改車を作ってみようかな
とも思ってます。
1パンタ化や、先頭車の屋根の長さ調整とクーラー位置の修正などが必要な
様ですが、屋根板の加工だけでもそこそこ見栄えがしそうです。
最近車両加工やってませんしね。