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通称「お化けコキフ」!? コキ10900+コキ12000 入線

今月のマイクロの新製品ではやはりDD53辺りが人気の様ですが、
うちではコキ10900+コキ12000が入線しました。

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コキ10900は新製車両の性能試験などに使われる為に改造された
コキフで、車掌添乗廃止により余っていたコキフの車掌室部分を
2つ繋ぎ合わせて作った測定室を搭載していました。

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正に予算削減の廃品利用した車両でしたが、その上測定が無い時は
測定室は取り外せる様になっていたので普通のコキフとして利用され、
編成に入ってしまえば外見上は分からない「お化けコキフ」として
活躍しました。
今回の製品でも、そのギミックは採用されていますね。

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そしてその相棒として今回セットされたのが、10t積みに改造された
コキ12000です。
10tコンテナを2個積載することができ、識別の為に黄柑色の帯が
入っています。

どちらも国鉄末期からJR初期に活躍した車両で、新製品発表があった
時点で「おお懐かしい!!」と思い、早速予約してました。

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コキ12000の方にも10tコンテナを積んでみました。

というか、コキ10000をそのまま流用しているので、5tコンテナ4個
積みのツメにあっていない。。。
車体の識別帯も、実車はもう少しオレンジっぽい感じもするのですが。
コキフ10900の測定室の黄色帯と色が一緒だし。
ちょっとこちらは不満の残る仕上がりでした。

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実は15年ほど前にコキフ10900、コキ12000共にKATOの500円
貨車ベースに作成していました。
コキ12000は一応10tコンテナ2個積んでますが、位置が若干違い
ましたね。
でも当時からコキ10000の編成に組み込めば、良いアクセントと
なっていました。

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話は変わって、今週末は久々に大阪に出ておりました。
中古ショップを覗いて見たところ、欲しいと思っていた117系のモハ
ユニットがジャンク品で見つかりました。
末期色の4連を再現しようかと最近思っていましたが、以前のジャンク
4連はモハユニットを湘南色の115系3500番代に供出した為、もう
1ユニット必要なところでした。
どうせIPAで色を落とすので、標準色でも福知山色でもどちらでも
良い訳ですね。
スプレー塗料も入手したので、末期色と湘南色の塗り直しに近々
トライしたいと思います。
とはいいつつ、北風の強いこの季節、週末の天気は安定しませんね。。。

そしてもう1つは旧ロットのTOMIXのオハネフ25 100番台。
うちもTOMIXの銀帯編成は旧ロットで保有していますが、オハネフは
200番台のみで、
今回晴れて100番台を入手しました。
しかも価格は電球基盤ですが、1000円以下。
昨年のTOMIXのあさかぜ金帯ならびに銀帯のリニューアル再生産で、
枯渇して高騰していたブルトレの市場在庫も今は潤沢な様ですね。
今年はKATOの銀帯編成のリニューアルもある様で、今の市場在庫の
あるうちが、編成増強のチャンスなのかもしれません。

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その製品を早速いつもの様に試運転してみました。

まずはED75 141号機、試験塗装機の牽く北海ライナー。
後ろのコキ10000の編成もマイクロの製品ですが、国鉄旧コンテナ
なのが少し残念なところです。
JR初期のブルーのコンテナや国鉄新コンテナにして、リニューアル
販売して欲しいです。
コキフ10900の測定室を外してしまえば、実車さながら化けられますね。
今回の導入もこの「北海ライナー」セットとのコラボを念頭に入れて
いました。

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そしてJR新鋭機EF200やEH500とコキ10900。
JR初期に登場した機関車の試験に、コキ10900はよく使われていました。

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スーパーレールカーゴ登場の辺りからは、Z型測定用コンテナが登場し、
コキ10900も測定車として任務を終えました。
専用貨車ではなく、取り外せる測定室の発想はこのZ型コンテナに
引き継がれた格好ですね。

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緑のレール運搬車 新チキ5500タイプ 製作

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昨年はレール運搬車のチキ5200、チキ5500を作成しましたが、
その続編として緑のレール運搬車、新チキ5500を作ってみました。
実車の方は平成に入って新製された車両で、日鐵運輸の私有貨車と
なっています。

平成の新製車で、コキ100系列に近い仕様かということで、車種には
コキ200を使いました。
台車もグレーでピッタリですね。

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まずはデッキを外し、コンテナ用のツメを除去して上面にプラペーパー
を貼ります。
車体両サイドのモールドを生かし、中央部のみを塞ぎます。
実車は両側にステップがあり(コキ200は片側のみ)、中央の札差しや
点検口も不要ですが、加工を省略しました。

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そして一気に、手元にあったエメラルドグリーンで塗装。
「なんということでしょう!!、赤いコキ200が鮮やかな緑のレール
運搬車に!!」ということで、あっと言う間に変身してしまいました。
実車は「緑黄」と言う色が使用されている様ですが、緑がもう少し濃い
かなという感じで、イメージ的には近い様です。

車体側面の黄色い手ブレーキも、デッキの手ブレーキがそのまま使えて、
正に車種にはうってつけでした。

上部構造の方は、以前チキ5500を作成した時に、今後の増備を考えて
一緒に作成しておいたので、そのパーツをそのまま使用します。

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ボディーが一応仕上がった新チキ5500タイプですが、上部構造を取付
けます。
旧タイプと同じく3両ユニットで、中央の車両に全体を支えるフレーム
が付いています。

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例の如くレール保持金具を取付けていき、中央のフレームには0.5mm
の真鍮線で補強を付けます。

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取付け終わった車両を以前作成したチキと並べてみましたが、何と
車長が違いました。。。
コキ200の方が10mmほど長かったです。。。

どうも勘違いをしていた様で、図面を確認すると中央の台枠の長さは
合っていますが、両端を5mmずつ切り詰めればジャストサイズの様です。
そうなると台車のカプラーの長さも詰めなくてはならなくなりますね。
コキ200をそのまま生かすなら、旧タイプのチキの切り詰めで調整する
のもありかもしれません。
実車よりは少し長くなりますが。

雰囲気重視!?の自己満足な工作となりましたが、台枠サイドに入って
いる「日鐵運輸」のマークもデカールで作ってみようかと思ってます。

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そんなこんなで一応完成した緑のレール運搬車、新チキ5500ですが、
さっそく旧タイプと繋いで試運転を。
牽引機は適任の岡山のロクゴです。

鮮やかなグリーンと上部構造の黄色が良い感じですね。
飛茶色の旧タイプとのコラボも、実車同様気に入ってます。

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これで6両編成となりましたが、上部構造がずらりと並ぶ姿も格好
イイです。
後部反射板を取り付けなくては。

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カーブを行く姿も、画像はピン甘ですが良い感じです。
他にもトキや配給用のコキ、検査明けの空コキやタキ数両に次位無動の
機関車など、いろいろ繋いで長編成の珍ドコ列車も様になりそうです。

そもそも今回の新チキの製作に意欲が付いたのも、昨年末のロクゴセット
の入線からでした。
やっぱり良く似合いますね。
原色のPFにも牽かせてみたいです。

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年初めコンテナ列車を満喫

一昨日は貨物に関する記事を書いてましたが、正月休み最後の今日は、
コキを引っ張り出してコンテナ列車オンリーの走行を楽しんでいました。

10月から手を入れ始めた簡易レイアウトも、試運転を除いて本格的に
コンテナ列車を運転するのは初めてでした。
ヤードをコキで埋め尽くして運転を開始しました。

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やはり最近のコンテナ列車といえば新鋭機ですが、うちではEF200の
新塗装やEF210のシングルアームが定番でしょうか。
個人的にもEF200の新塗装は気に入ってます。

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そして入換え中に並んだEF510とともに。
今では吹田や梅小路などではこんな風景が当たり前なのでしょうね。

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とりあえず8両2本、7両2本、6両2本のヤードに全てコキが並びました。
うちは特定の列車の再現はやってないので、バラバラな編成ですが。
最近はトラックやトレーラコレクションの31ftコンテナが増殖中です。
アイコムのキットでISOタンンクコンテナも増えてますね。

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新鋭機だけではなく、もちろん国鉄型も。
ロクロクは白熊こと前更新色も好きでしたね。
昨年は最後の前更新色機だった30号機が奇跡の復活を遂げて、今は
新更新色で活躍してますが。こんなロクロクの並びももうすぐ見られ
なくなりそうです。

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先日入線したロクゴのコンビも登場。
以前よく山陽本線に貨物の撮影に行ってた頃、EF210に押されて
ロクゴは数少なかったので貴重でした。
今回のこのセットを見ると、その頃の列車を思い出します。

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そしてローピンのEF81。
初期の更新車はかなり車体の傷みが酷いものも多いですが、比較的車齢
の浅いEF81は検査時に綺麗に整備され、まだまだ頑張ってくれそうです。
北陸貨物と言えば、この白帯のEF81だったのですが。

長いコンテナ列車が行き来する姿を見てると飽きませんね。
コーナーで離合するシーンも溜まりませんし。
また今度は旅客列車も入れて、楽しんでみたいと思います。

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おまけです。
年末に入線したDE10も、入換業務で活躍しました。

最初は8両、7両、6両など短い編成で走らせてましたが、物足りなく
なって、ヤード2線分を連結して倍の編成で走らせました。
レイアウト自体は大きくありませんが、こちらの方は迫力があって
貨物列車らしいです。
長くなるので、入換えが少し大変でしたが。

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そして駅の脇に作った機留線は、やっぱりいいですね。
交換した機関車もパンタを下げておけば、よりリアルですし。
もちろん、そのまま別の列車を牽かす事もできます。
駅の手前の空いたスペースにも、そこからコーナーに掛けて更に2線
ぐらいの機留線も作れそうですが、小さな機関区といった感じで、
良い感じかも。
機関車の交換もよりリアルに行えそうですし。

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トレコレ第5弾のコンテナもさっそく積んでみました。
やっぱりSuper green Shuttleの緑のコンテナは格好良いです。
もっと欲しいですが、私はデカールものはやらないので、是非TOMIX
からも単品販売して欲しいところです。

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新春企画 最近のJR貨物の動向とJR貨物 新鋭機

いよいよ新年が明けましたね。本年もよろしくお願い致します。

新しい年を迎えましたが、昨年は貨物列車も激動の一年だったと個人的
には思っています。
相次ぐ国鉄型の離脱、それによる配置の見直しや新鋭機の攻勢など、
大きな動きもありました。
そんな動きを少し纏めてみました。

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ロクロクファンの私にとっては、EF66 0番台の相次ぐ離脱が印象的
でした。
貨物ではありませんが、下関のロクロクも昨秋にとうとう姿を消して
しまいましたし。
EF210の増備により増々EF66 0番台の肩身が狭くなっています。
中京圏では、昨春EH200の上越線本格進出により愛知区へ転属となった
EF64 1000にも
余裕がある様で、最近ではしばしばロクロクの運用を代走することもあり、
今年春の改正ではこの動きも加速しそうですね。
ロクロクに関してはサメこと、100番台には今後も頑張ってもらいたいです。

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九州内でも同じく連接機EH500の増備により、勢力分布も変わりつつ
あります。
これまでは関門限定だったEH500が福岡タまで乗入れを開始し、その
結果押し出された関門のEF81が九州内まで大きく運用を延ばし、老朽化
したED76の運用を補っている様です。

ED76については、JR貨物も交流後継機の導入が以前から計画されている
様ですが、関門からEF81 450番台が何両か富山に流れたものの、逆に
富山にEF510を投入し、比較的車齢の浅いEF81を呼び戻せば(500番台
も居ますし)、それまでED76の運用も補えるのではないかと思います。
将来的に九州にEF81が要らなくなれば、EF81 450番台の低い位置に
前照灯のある2機も、雪対策に前照灯を上部に改造の上、富山転属も
ありますかね。

そして昨年年末の大きな話題と言えば、JR東日本に委託している貨物列車
がEF81からEF510に置き換わった事でしょうか。
まだ検査残に余裕があるのか、しばらくはEF81の代走もありそうですが、
順次廃車になっていきそうです。
JR東のEF81も一両ぐらいは保存されますかね。

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あとは先日記事にも書いた、岡山区のロクゴが0番台から関東転属組の
PFに順次置き換わって来ている事でしょうか。
JR東日本のDE15がラッセル仕業を離れて、JR貨物に何両か売却され
DE10 3500番台として整備されたのもありました。

昨年7月以降、JR西日本の美称線が災害により現在も不通となっており、
フライアッシュの鉄道輸送も中止されています。こちらもこのまま廃止
になるのではという懸念もありますが、動向を見守りたいところです。
美称線の石灰輸送無き今、DD51の重連でホッパータンクを連ねた人気
の列車でしたが。

やはり機関車の老朽化が進み、勢力分布が大きく変わりつつあると
いうのが、昨年の貨物列車の印象でした。

先日旅客鉄道各社と共に、JR貨物の方からも3月改正に関するプレス
リリースが行われました。ざっと見てみると、九州内福岡タへの26両
編成化直通、東海道ー東北線経由の関西ー北海道間の列車の設定など、
新しいところも見られます。
山陽本線から福岡へと26両化も進みましたし、太平洋側経由の関西ー
北海道間貨物は、気候の厳しい日本海側の遅延や運転見合わせを考えると、
もう1つルートが確保出来て安心ですね。

他にもプレスリリースには無かったですが、関西では城東貨物線も電化
され今春百済までELが入れる様になる様で、試運転も始まってますね。
吹田のDD51の処遇も気になります。

以上、独断と偏見!?によるレポートなので、まだまだ抜け落ちている
記事も多いかもしれませんが、最近自分なりに気になった貨物列車の
動向を纏めてみました。

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貨物列車牽引の国鉄型機関車が減少する中、JR貨物の新鋭機は
着実に数を延ばしていますね。
もちろん車齢の古いものも多く、置き換えの時期に来ていますが、
一体どのくらいの機関車が置き換わったのか調べてみました。

EF200  21両(製造中止)
EF210  91両(岡山41両、新鶴見32両、吹田18両)
EH500  71両(門司区に10両配置)
EF510  20両
EH200  24両
DF200  47両
計274両

ネットでいろんなところの資料を掻い摘んだので、実際とは若干数が
違うかもしれませんが、EF210の91両やEH500の71両などかなり
増備が進んでいるところもありますね。

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合計では300両弱といったところですが、EH500やEH200、DF200
などは重連運用解消の為に投入されてますので、実際は1.5倍換算して
400両程度が置き換わったものと考えても良いのかもしれません。
JR東日本にもEF510が投入され、こちらの業務委託のEF81も置き換え
が進んでます。

ハイパワーのEF200は、その出力が大き過ぎる故にその後生産は
EF210に移行されましたが、山陽本線のコンテナ列車26両化により、
難所セノハチ越え等でまた新たなる活躍の舞台を得た感じですね。
北九州への26両化も始まる様で、EF200からEH500への新鋭機リレー
が見られそうです。

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今後は入換え機DE10やDE11の後継として開発が進んでいる、
ハイブリット型ディーゼル機HD300の増備も進むものと思われます。

JR貨物のプレスリリースによれば、2011年度も19両が新製予定の
様です。
来年には300両越えそうですね。
貨物列車も益々様変わりしそうです。

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プロフィール

roko66

Author:roko66
鉄道模型歴35年。
無類のロクロク(EF​66)​好きで貨物列車や客車、それらを牽引するカマをメインに、関西から愛知に移り住んで、西日本の車両を中心に収集しています。
外国型車両にも興味があり、欧州ネタも偶にやります。

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