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やっと窓ガラスが。。。 EF500キット製作 vol.17

しばらく苦戦していたEF500キットの製作の方ですが、先週末に
ようやく窓ガラスが入りました。
窓の作成方法にはかなり試行錯誤しましたが、材料は0.2mmの
透明プラ板を使用しました。

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問題の前面窓カーブ部分の曲げの方は、最初ロウソクの熱で曲げようと
しましたが、プラ板が薄い割に温度が高過ぎて、熱に近付けるとすぐに
グネグネになり断念。
その次は熱湯で曲げる方法にもトライしましたが、こちらもうまく
曲がってくれませんでした。
熱湯の場合は、木などで前面の型を作って押し付ける方法などにしないと
無理なのでしょうか。

行き詰まった作業の中で、ネットなどで前面ガラスの作成方法を調べて
みると、角を裏からPカッター等でスジ彫りし、折り曲げる方法が載って
いました。
試しにやってみると、きれいなカーブにはなりませんが、それなりに
収まってくれそうな感じです。

前面窓の上下でカーブの長さが違う為に、真っすぐに線を引くよりも
少しテーパーを付けた方がうまくいきそうで、初めは下側を両サイド
1mmくらい広げましたが、0.5mmくらいとかなり精密な方がしっくり
きそう。
微妙な長さで収まりも変わる様で、ちゃんと収まるまでかなりの数の
細切りプラ板を無駄にしました。

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仮に入れた時はそこそこフィットしていたと思ったのに、実際取付けて
みると少し隙間が大き過ぎたみたいで、斜め上から見ると目立ちますね。。。
テーパーの付け方に工夫が必要なみたいですが、私の今の技術では
この辺が限界の様なので、先に進むことにします。

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側面の機械室と乗務員扉の窓は平面なので問題はありません。
やはり前面の窓は組んでしまうと入れ辛いですし、金属キットでは塗装を
傷付けてしまいがちなので、一番最初に前面ブロックの状態で窓ガラスを
合わしておくべきでした。

窓ガラスが入ったので、次はライトと下回りの作業となりますが、
4月からまた仕事の都合で忙しくなりそうなので、次回作業は5月の
連休頃になりそうです。

traintrain

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2つの顔を持つロクロク EF66 1号機 広島車両所Version

TOMIXのEF66後期型が再生産となりましたが、昨年のブルトレブームで
市場枯渇していたロクロクがようやく手に入りました。
以前から製作したかった、広島車両所に保存されている1号機の現仕様
タイプがこれで作製できます。

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一昨年、廃車されたEF66 1号機ですが、広島車両所に回送された後、
毎年秋の一般公開に合わせて整備された姿で展示されました。
元々はひさしなしで登場した1号機ですが、更新の際にヒサシが取付け
られ、晩年はパンタもPS22に。
整備された1号機はそのままの状態で原色になり、1エンド側のみが
更新仕様から原型の前面に復元されました。
ということで、現在の1号機は2つの顔を持っています。

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その1号機を簡単に加工。
パンタを製品のPS17からPS22に交換し、ナンバーは前面は前期形に
付属のものを使用。
側面のナンバーは前期形と後期形では形状が違うので、後期形に合う
旧製品のヒサシなしのものを使用しました。
そして2エンド側は、ナンバーの飾りと前面グリルの溝を削り落として
更新機仕様にします。
ちなみに1エンド側のグリルは切り継ぎの幅が広い、前期形のものを
使用しています。

更新機仕様にしたナンバーとグリルをクリームで塗装して取付け。
屋上は無線アンテナを取付け、GPSは確認できる資料が無かったので
取付けていません。
スカートの左側にもエアホースを追加してあります。
塗装直しされた1号機は、JRマークは無しです。

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肩口の通風口や側面ナンバー周りの点検口など、後期形をベースに
しているので細かい差異はありますが、簡単加工で現1号機タイプと
なりました。

なお今回のロットから開放テコが追加されており、ぜひ分売パーツでも
発売して、他の初回ロットのロクロクにも整備したいですね。

ヒサシ付でPS22装備の1号機、更に原色で前面が更新仕様と非常に
特徴的なロクロクとなりましたが、実物では本線には出る事の無い
現在の1号機に、模型ではコンテナ列車の先頭に立たせてみたいと
思います。

そんな週末の夜の簡単加工をお送りしました。
同じ広島車両所つながりのEF500の方は、今日ロクロク引き取りの
ついでに透明プラ板を仕入れて来ましたので、作業を再開したいと
思います。

traintrain

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上物の塗装&チキ完成 チキ製作記 Vol.5,6

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完成した上物を塗装していきます。
所属会社や所属区などによって、レールの保持金具も様々な色で
塗られている様ですが、
今回はチキ5200とチキ5500で変化を付けるため色を変えてみました。

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チキ5200の方はオレンジ、チキ5500の方はイエローに。
チキ5500はイエローが定番ですが、チキ5200はイエローだったり
オレンジだったりするみたいです。

実車はレールの錆やスレで、保持金具もかなり汚れています。
うちのは交検後、直ぐの仕様ですね。。。
チキ5500の保持金具は当初イエローで塗りましたが、ちょっと明る
過ぎたので、イエローに微量のオレンジを加えた色に塗り直しました。

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塗装乾燥後、保持金具を接着していきましたが、チキ5500の中間車
には支持フレームを真鍮線で追加しておきました。
プライマーを塗ってこちらも塗装します。

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EF500製作の合間に作業を続けていたチキですが、こちらの方が先に
完成しました。

まずは保持金具をオレンジにしたチキ5200。
2両1組を2ユニット作製しました。

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こちらにはちょっとしたギミックを組み込み。
回転式の金具上部に0.5mmの真鍮線を取付け、受けの側にもセンター
に0.6mmの穴を開けて、金具が回転する様に。
ただ強度は無いので、あくまでもダミーですが。

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そして3両1組のチキ5500。
ロングレールが載せられる様に、保持金具がずらりと並んでいます。

それぞれ少し上物の保持金具がオーバースケールの様だった気もします
が、自分ではそれらしい雰囲気にまとまったかなと思っています。

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完成したチキを機関車と組み合わせてみました。

チキ5500には原色のEF65を。
山陽本線のレール臨貨8867/8868レの雰囲気です。
最近は関東から来たEF65PFも運用に入ってます。
この列車は配給も兼ね、車輪輸送や部品輸送のコキやトキ、交検明けの
貨車など雑多な編成を楽しみたいと思います。
チキ5500をさらに増備し、2、3ユニット連ねても迫力がありそうです。

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そしてチキ5200を牽く下関仕様のEF66とEF65PF。
チキ5200は旅客会社に所属している様ですが、各会社でいろんな釜との
組み合わせが見られます。
JR東日本ではレインボー機や高崎のイベント機、JR東海では現在は気動車
キヤ97系に置き換えられましたが、ユーロ機やゴハチもよくレール輸送に
使われてました。
非電化区間ではDD51やDE10も似合いますね。
折り返しの関係で前後機関車のPP(プッシュプル)になることも多いです。

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このチキを製作したのも、いろんな釜との組み合わせを楽しみたいと
いうところから製作がスタートしました。
本命はやはりロクロクではありますが。

KATOの500円コンテナ貨車に1mmプラ棒と、材料も安くで始められ、
いろんな釜に合うチキはオススメです。

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「Inverter Hi-Tech-Loco」インレタ貼付け EF500キット製作 vol.16

しばらく製作記の方はお休みしてましたが、今週はインレタの貼付けと
クリアー保護が終了しました。

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キット付属の「Inverter Hi-Tech-Loco」のロゴインレタですが、
実物通り非常に細かい仕上げとなっており、各文字が細かい線で
表現されています。
説明書ではクリアデカールに転写して貼付けるのが無難ということ
でしたので、クリアデカールを用意し、先にそちらに転写すると
うまく転写できました。

「デカールに転写するなら、いっそデカールでは」と思うのですが、
このあたりがワールド工芸さんの職人気質なこだわりなのでしょうか。
確かに細かいインレタの方が、細かい線の間から下の色が透けて実感的
ではありますが。

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そしてデカール貼付けとなりますが、インレタのズレや溶けを防止するため、
クリアーを吹いておきます。
一気にいくとインレタが溶け始める危険もあるので、薄く様子を見ながら
何回かに分けて保護しておきます。

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そして乾燥したデカールを切り取り(このロゴは結構ギリギリに切りますが)、
車体に貼り付け。
マークソフターはインレタ溶解を警戒し、またこの度は平面であったと
いう事もあり使用しませんでした。

無事この釜のトレードマークである「Inverter Hi-Tech-Loco」の文字が、
車体に姿を現しました。

そしてデカール乾燥後に、全体に艶消しクリアーを吹いて、デカールと
車体の塗装を保護しておきます。

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ようやく。。。 hobbytrain IC2000入線

タイトル通り、今日ようやくhobbytrainのIC2000が入線しました。

昨年6月にAVE103を購入した時についでに予約しておいたものですが、
昨年10月発売予定が年末頃に伸びて、また初回はヨーロッパで人気の
ためスイス国内のみ流通だったようで、年明けを過ぎて次のロットが
他国にも出廻り始めたものをようやく手に出来ました。

利用している海外通販のお店のサイトではちょくちょくチェックして
おりましたが、最近入荷しているのに気付いて、それでも発送の連絡が
無いので、先週「いつ店に商品届きますか?」とメールしてみたところ、
「ごめん、連絡くれてありがとう。今日出荷します」と、発送メールが
届いて、今日無事に到着しました。
さすがに予約から時間が経ち過ぎて、お店もAVEを出荷した後ノーマーク
だった様で。。。

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そんなに首を長くして待ってたIC2000ですが、思えば一昨年の冬、
海外サイトでヨーロッパモデルを見始めた頃に、hobbytrainの2009年
の新商品案内を見て、「惚れてまうやろー。赤い機関車にスタイリッシュ
な2階建てボディーのスイス特急が、200km/hで推進運転もかっ飛ばす
みたいなやつやー。」と、一目惚れをしてしまい、とりあえずその頃
IC2000の発売を前に再生産されたRe460機関車の新品を国内で格安で
入手しました。
そこから待つ事1年近く、ようやくRe460にも相棒がやってきました。

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さっそく開封してみましたが、事前情報ではカプラーや
台車の不具合があるものも居る様で、その辺りをチェック。

カプラーはRe460と半室荷物車の高さが違って、調整用の
ワッシャーが入っているとの事でしたが、箱にワッシャーは無し。
試しに連結させてみると高さは合っており、このロットでは
ちゃんと手直しされているようでした。

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そして台車の方も。
転がり不良や台車の車体裾カバーへの干渉などが個体によってあるよう
ですが、うちも1等車の片側の台車が干渉している様でした。
「少し裏から削って調整せなしゃーないか」と、他の車両と見比べて
みると、他の車両はもう少し遊びがありそう。

3枚目の画像の様に、結構どの車両もカツカツなのですが、1等車の台車を
少しいじっていると、輸送時の衝撃でか台車が少し斜めに浮いていた様で、
きれいに台車が収まると他の車両同様にスムーズに動く様になりました。
台車の転がりの方も、心配した引っかかりは無い様です。

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商品のチェックが終わったところで、単純なエンドレスを敷いて試運転を。
実際に線路で走らせてみても、カプラー、台車の干渉や転がりも問題無さ
そうでした。

うちは予算の関係!?で、1等半室荷物車、1等車、ビストロ(ビッフェ)車、
2等車、2等制御車が各1両の5両編成ですが、1等車と2等車を1両づつ増結
すれば、7両編成が組める様です。

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制御車を先頭にした推進運転でも脱線の心配は無く、白色LEDのヘッドライトが
非常にカッコいいです。
そして赤い機関車を先頭にしても、統一されたデザインでしっくりときます。
やっぱりRe460もカッコええ。

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TGV Duplex、CNLのダブルデッカー寝台車と昨年より2階建て欧州型の増備が
続く当鉄道ですが、ほかのダブルデッカー車両とも共演を楽しみたいと思います。

今年はIC2000に続いて、オーストリア国鉄の客車特急「Railjet」もhobbytrain
から発売される事になりましたが、機関車付きの4両、後部制御車付きの4両の
2セット構成で、予価は合計$500ほどの様です。
円高やけど、予算的にきついかな。。。

traintrain

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プロフィール

roko66

Author:roko66
鉄道模型歴35年。
無類のロクロク(EF​66)​好きで貨物列車や客車、それらを牽引するカマをメインに、関西から愛知に移り住んで、西日本の車両を中心に収集しています。
外国型車両にも興味があり、欧州ネタも偶にやります。

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