「かもつどっとこむブログ」 をよろしくお願いします
かもつどっとこむブログも2019年に開設10年を迎え、引き続き更新中です。

鉄道模型歴、38年。
無類のロクロク(EF66)好きで貨物列車や客車、それらを牽引するカマをメインに、
関西出身の地元車両を収集しています。
最近は入線記事がメインで、軽加工やキット製作などからは遠ざかっておりますが、
欧州関係の車両も増えてきました。

以前はTrainTrainを利用していましたが、2011年夏こちらに移転しました。
(TrainTrainは2015年12月18日でサイトが終了しました)
TrainTrain時代の記事はこちら。
またブログ開設以前に簡単なHPも作成していましたが、
その当時(2003−05年)に記事はこちら。
不定期更新ですが、これからもどうぞよろしくお願いします!
2013年4月より、にほんブログ村にも参加しました。

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鉄道模型歴、38年。
無類のロクロク(EF66)好きで貨物列車や客車、それらを牽引するカマをメインに、
関西出身の地元車両を収集しています。
最近は入線記事がメインで、軽加工やキット製作などからは遠ざかっておりますが、
欧州関係の車両も増えてきました。

以前はTrainTrainを利用していましたが、2011年夏こちらに移転しました。
(TrainTrainは2015年12月18日でサイトが終了しました)
TrainTrain時代の記事はこちら。
またブログ開設以前に簡単なHPも作成していましたが、
その当時(2003−05年)に記事はこちら。
不定期更新ですが、これからもどうぞよろしくお願いします!
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KATO 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 入線
今週末発売となりました、KATOの683系4000番台「サンダーバード」
(リニューアル車)が入線しました。

紙ケースの基本4両と、ブックケースの増結5両でしたが、増結セット
のケースに9両収まるようになってました。
動力車も、新開発のスロットレスモーターが採用されている様です。

うちの68x系列は、681系「しらさぎ」、683系「サンダーバード」
に続いて、リニューアル車の683系4000番台「サンダーバード」と、
それぞれバラエティーを変えて導入してます。

付属パーツの取り付けもなく試運転へ。
後から増備された683系4000番台「サンダーバード」は、9両固定
編成で、両端とも全面貫通タイプの運転台になっています。

このリニューアルマークの入った683系を増備したいと思ってましたが、
4000番台の人気も高く製品化されるのではと思い、4000番台での
リニューアル編成の発売を待っていました。
パンタグラフもシングルアームになってますね。

旧塗装の683系「サンダバード」と早速共演。
リニューアル車は太い青帯と、窓周りもグレーから黒へ変更されて
います。

貫通側の先頭車は同じ感じですね。
今回の4000番台には、今流行り!?の開扉状態の前面貫通扉パーツが
付属してました。

今度は丸目の681系「しらさぎ」と。
681系から683系、683系4000番台へと進化を遂げました。

9両と長い編成ですが、昨年入線したKATOのE257系2000番台
「踊り子」も、同じく9両編成でしたね。

アーバンネットワークから敦賀まで足を伸ばす、225系100番台の
「新快速」と。

敦賀から金沢までは、521系が引き継ぎます。
念願の683系4000番台とリニューアル塗装の編成が入線し、取り急ぎ
試運転を行いましたが、また様々な列車との共演も楽しみたいと思います。
(リニューアル車)が入線しました。

紙ケースの基本4両と、ブックケースの増結5両でしたが、増結セット
のケースに9両収まるようになってました。
動力車も、新開発のスロットレスモーターが採用されている様です。

うちの68x系列は、681系「しらさぎ」、683系「サンダーバード」
に続いて、リニューアル車の683系4000番台「サンダーバード」と、
それぞれバラエティーを変えて導入してます。

付属パーツの取り付けもなく試運転へ。
後から増備された683系4000番台「サンダーバード」は、9両固定
編成で、両端とも全面貫通タイプの運転台になっています。

このリニューアルマークの入った683系を増備したいと思ってましたが、
4000番台の人気も高く製品化されるのではと思い、4000番台での
リニューアル編成の発売を待っていました。
パンタグラフもシングルアームになってますね。

旧塗装の683系「サンダバード」と早速共演。
リニューアル車は太い青帯と、窓周りもグレーから黒へ変更されて
います。

貫通側の先頭車は同じ感じですね。
今回の4000番台には、今流行り!?の開扉状態の前面貫通扉パーツが
付属してました。

今度は丸目の681系「しらさぎ」と。
681系から683系、683系4000番台へと進化を遂げました。

9両と長い編成ですが、昨年入線したKATOのE257系2000番台
「踊り子」も、同じく9両編成でしたね。

アーバンネットワークから敦賀まで足を伸ばす、225系100番台の
「新快速」と。

敦賀から金沢までは、521系が引き継ぎます。
念願の683系4000番台とリニューアル塗装の編成が入線し、取り急ぎ
試運転を行いましたが、また様々な列車との共演も楽しみたいと思います。
タキ増両再び KATO 8013-6 タキ43000 日本オイルターミナル 入線
KATOの新製品情報が週末に出ましたが、今月はSL人吉がアナウンス
されましたね。
うちはスルーですが、タキ9900に続いて再生産を待っているタキ
43000を今月も待ってましたが、中古店のサイトを見ていると、
各種タキが大量に出ているのを発見し注文しました。

KATOの8013-6 タキ43000 日本オイルターミナルを4両購入。
中古市場でもあまり見かけなくなっており、定価くらいで購入でき
ました。

社名マークが印刷済みになったロットで、綺麗に印刷されています。

うちでは特別企画品のタキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー)
8両セットで、日本石油輸送に移籍した車両(奥)は居ましたが、
8013-6の日本オイルターミナルは再生産されれば、少し欲しいと
思っていました。

京葉臨海鉄道KD55の甲種輸送で入線させます。

これまで初期製品2両と、中古で追加2両を購入して、社名はインレタ
で追加してましたが社名インレタも残り数少なくなり、今回社名印刷済み
4両を追加。

これで日本オイルターミナルのタキ43000も8両となりました。

牽引機をEF65PFにスイッチ。
されましたね。
うちはスルーですが、タキ9900に続いて再生産を待っているタキ
43000を今月も待ってましたが、中古店のサイトを見ていると、
各種タキが大量に出ているのを発見し注文しました。

KATOの8013-6 タキ43000 日本オイルターミナルを4両購入。
中古市場でもあまり見かけなくなっており、定価くらいで購入でき
ました。

社名マークが印刷済みになったロットで、綺麗に印刷されています。

うちでは特別企画品のタキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー)
8両セットで、日本石油輸送に移籍した車両(奥)は居ましたが、
8013-6の日本オイルターミナルは再生産されれば、少し欲しいと
思っていました。

京葉臨海鉄道KD55の甲種輸送で入線させます。

これまで初期製品2両と、中古で追加2両を購入して、社名はインレタ
で追加してましたが社名インレタも残り数少なくなり、今回社名印刷済み
4両を追加。

これで日本オイルターミナルのタキ43000も8両となりました。

牽引機をEF65PFにスイッチ。
3両目の正直!? TOMIX JR ED76-550形電気機関車 入線
昨日の青函貨物に続いては、TOMIXのJR ED76-550形電気機関車が
入線です。

MICROACE、ラウンドハウスに続いて3度目の入線。
1999年函館本線電化30周年記念の際、赤2号に復刻されたバージョン
も特別企画品で同時発売でしたが、通常色のみです。

ED76 551は津軽海峡線の列車増発用の増備として、ED76-500から
改造され1989年に登場しています。
1両のみの改造でしたが、車体裾に灰色と白帯が入った塗装です。
「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」のヘッドマークも付属
していました。

奥のKATOラウンドハウスはED76 500番台流用のタイプで、屋根上の
回生ブレーキの抵抗器がありませんが、TOMIXのものでは再現されて
います。
以前、MICROACEのED76 551も在籍してましたが、ラウンドハウス
の入線で売却しており、3度目の正直!?で正調版が手に入りましたが、
ラウンドハウスの方も売りに出そうかと思っています。

さっそく14系快速「海峡」を牽いて試運転。
今回14系500番台快速「海峡」も同時発売されましたが、うちのは
引戸の500番台ではなく普通の14系ですが、雰囲気は出ています。

対向からは、昨日コンテナ載せ替え整備をした、ED79 50番台重連
が牽くMICROACEのコキ10000「北海ライナー」です。

TOMIX ED76 551の牽く14系快速「海峡」と貨物列車が離合します。

今度はMICROACEの50系5000番台快速「海峡」です。
入線です。

MICROACE、ラウンドハウスに続いて3度目の入線。
1999年函館本線電化30周年記念の際、赤2号に復刻されたバージョン
も特別企画品で同時発売でしたが、通常色のみです。

ED76 551は津軽海峡線の列車増発用の増備として、ED76-500から
改造され1989年に登場しています。
1両のみの改造でしたが、車体裾に灰色と白帯が入った塗装です。
「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」のヘッドマークも付属
していました。

奥のKATOラウンドハウスはED76 500番台流用のタイプで、屋根上の
回生ブレーキの抵抗器がありませんが、TOMIXのものでは再現されて
います。
以前、MICROACEのED76 551も在籍してましたが、ラウンドハウス
の入線で売却しており、3度目の正直!?で正調版が手に入りましたが、
ラウンドハウスの方も売りに出そうかと思っています。

さっそく14系快速「海峡」を牽いて試運転。
今回14系500番台快速「海峡」も同時発売されましたが、うちのは
引戸の500番台ではなく普通の14系ですが、雰囲気は出ています。

対向からは、昨日コンテナ載せ替え整備をした、ED79 50番台重連
が牽くMICROACEのコキ10000「北海ライナー」です。

TOMIX ED76 551の牽く14系快速「海峡」と貨物列車が離合します。

今度はMICROACEの50系5000番台快速「海峡」です。
MICROACE コキ10000 北海ライナー コンテナ積み替え
昔からMICROACEのコキ10000 北海ライナーが在籍していますが、
以前からコンテナを積み替えたいと思っていて、中古でいくつか古い
コンテナを入手しましたので、手持ちのコンテナと合わせて載せ替え
ました。

コキフ2両にコキ5両の計7両、コンテナは4個積みで26個載ってます。
イメージ写真は新しいコンテナなのに、緑の国鉄コンテナが載って
いました。
ちなみにこのイメージ写真は青函トンネル開通時1988年3月13日の
ものの様で、多くの報道陣が写ってます。

こんな感じでJR初期の国鉄コンテナの混じった編成に。

さっそく赤プレのEF65PFに牽かせて、隅田川駅を出て北海道に向かい
ます。

中古で購入したコンテナの中には、TOMIX臨時高速貨物8554列車の
ものか、「JR貨物」表記の国鉄コンテナもありました。

最後尾は「北海ライナー」のマークの入ったコキフ10000。
コンテナを載せ替えるといい感じになりました。

交流区間の黒磯からは、ED75重連にバトンタッチ。

青函区間も赤いED79 0番台+100番台の重連で北海道に上陸。
以前からコンテナを積み替えたいと思っていて、中古でいくつか古い
コンテナを入手しましたので、手持ちのコンテナと合わせて載せ替え
ました。

コキフ2両にコキ5両の計7両、コンテナは4個積みで26個載ってます。
イメージ写真は新しいコンテナなのに、緑の国鉄コンテナが載って
いました。
ちなみにこのイメージ写真は青函トンネル開通時1988年3月13日の
ものの様で、多くの報道陣が写ってます。

こんな感じでJR初期の国鉄コンテナの混じった編成に。

さっそく赤プレのEF65PFに牽かせて、隅田川駅を出て北海道に向かい
ます。

中古で購入したコンテナの中には、TOMIX臨時高速貨物8554列車の
ものか、「JR貨物」表記の国鉄コンテナもありました。

最後尾は「北海ライナー」のマークの入ったコキフ10000。
コンテナを載せ替えるといい感じになりました。

交流区間の黒磯からは、ED75重連にバトンタッチ。

青函区間も赤いED79 0番台+100番台の重連で北海道に上陸。